会津観光

定期観光バス 会津三十三観音を巡る旅〜仏都会津〜

巡礼を通して観た往事の会津文化を訪ねて

磐梯山信仰を取り込み、東北地方で最も早く仏教文化が花開いた会津は、奈良、京都、鎌倉、平泉と並ぶ日本五大仏都のひとつでした。しかも、仏都会津の寺や仏像は歴史が古いものが多く、平安初期の創建です。

国宝を蔵する寺院から山中に佇むひなびた石仏までいたるところにその姿をとどめる三十三観音を巡る小旅行は、江戸初期以降の会津の民にとって信仰でもあり、娯楽でもありました。

定期観光バス「会津三十三観音を巡る旅〜仏都会津〜」は、往時の会津の人々のおおらかな信仰と娯楽を追体験しながら会津の寺院を巡る日帰りツアーです。ぜひご乗車ください。

定期観光バス「会津三十三観音を巡る旅〜仏都会津〜」

運行日:2017年4月15日~11月11日までの毎週土曜日運行

発売金額 : 大人 7,000円 小人 5,000円
会津若松駅発着・座席定員制・バスガイド付・昼食代・入館料込み

電話でお申込み▶ ☎ 0242-22-5555
(9:00〜18:00)


運行予定

スケジュール

●11:10 会津若松駅(乗車)

若松駅前4番のりば

●11:30 勝常寺

平安時代初期、徳一菩薩によって開かれたといわれています。徳一は、奈良時代から平安時代前期にかけての法相宗の僧。最澄と約5年に及ぶ論争はあまりにも有名です。勝常寺が建てられた時から、十二躯(く)の仏像が残されており、当時の仏像がこれほどまとまって残されている例は、全国の中でも非常に貴重です。
平成8年6月に勝常寺薬師堂の本尊である薬師如来と、その両脇にひかえる日光・月光両菩薩が、仏像としては東北で初めて国宝に指定されました。

▼12:10発

※勝常寺休館の場合(7月15日・8月26日・9月16日・他)会津坂下町「上宇内薬師」11:40着12:10発となります。

上宇内薬師(国重要文化財) 元祿4年(1691)に再建したと伝えられています。像高約180センチ、ケヤキの一木造りの坐像で会津五薬師の一つと伝えられ、国宝である勝常寺のほかに残る唯一の薬師如来像は、衣を通肩にまとうところ、横長とも見えるほど体の横幅を大きくとっているところ、鼻の下から上唇までを強くあらわしているところなど、勝常寺の本尊によく似ています。違いとしては、勝常寺像は像高140センチ余りなので、本像の方が大きく、また、肉髻が低くなる一方、頬がぐっとふくらみ、顔の表情も優しくなっています。本像は勝常寺の本尊にならい、その若干あとの時期につくられた像と考えられています。さらに、堂内に日光・月光の両脇侍及び十二神将像等が安置されています。



●12:35 割烹旅館 松林閣(昼食)

奥会津で育まれた天然銘木をふんだんに使い、会津建築技術の粋を集めて建てられた松林閣。庭園に囲まれた美しい光景は疲れた心を癒します。

近隣の会津高寺屋のそば粉を挽き、清冽な地下水をくみ上げ、地粉100%挽きたて、打ちたて、茹でたての三たての手打ちそばで、色は白く、コシのあるのど越しの良い手打ちそばをお召し上がりください。
※そばアレルギーの方はご予約時にお申し付けください。

▼13:15発


●13:30 立木観音(国重要文化財)

会津三十三観音三十一番札所として、また、ころり三観音として、仏都会津の象徴になっています。ご本尊十一面千手観音は平安初期に弘法大使が夢のお告げを請け、立木で根のついたままの大樹に一刀三礼の精魂を込めて、身丈二尺八寸に彫刻された我が国最大級の木造大尊像です。

▼14:10発




●14:40 鳥追観音

仏都会津の祖・徳一菩薩が、平安初期に会津の西方浄土として開創した屈指の観音霊場。会津三十三観音別格番外、会津ころり三観音の一。観音堂は、全国でも珍しい「東西向拝口」で、東から入り、参拝後、西から出、観音様の導きにより西方浄土への安楽往生を祈願したものです。左甚五郎作伝「隠れ三猿」も必見。

住職による「法話・祈祷」を行います。ご本尊・鳥追聖観音を拝観後、観音堂、彫刻のご説明をいたします。

▼15:40発


●16:10 福満虚空藏菩薩 圓藏寺

807年に弘法大師(空海)作の福満虚空蔵尊を安置するため、徳一が虚空蔵堂を建立したのが始めと言われています。その建立の際、赤い牛がやってきて大師を助けたという伝説が残っており、それが、会津地方の民芸品「あかべこ」の由来だとされています。

また、日本三虚空蔵尊(大満虚空蔵尊 (茨城県東海村)、能満虚空蔵尊 (千葉県鴨川市))のひとつに数えられ、毎年1月7日に奇祭七日堂裸まいりが行われます。褌姿の男衆が極寒の中、雄々しくも競い合い、菊光堂(本堂)目指して、113段の石段を駆け上がります。菊光堂に至るや、男衆は、大鰐口(おおわにぐち/金鼓)から垂れる頑丈な麻縄を、次から次へとよじのぼっていきます。

ちなみに、圓蔵寺の境内には、「開運撫牛(なでうし)」の像があります。この「開運撫牛」を撫でると、念願が成就するそうです。

▼16:50発

●17:40 会津若松駅(下車)

 

●18:00 東山温泉駅(下車)

※道路状況などにより多少の遅延がありますので、高速バス・列車等への乗り換えには充分な余裕をお取りください。※道路状況の影響により運行内容が変更になる場合があります。予めご了承ください。

御朱印について

●勝常寺要予約 書置きの御朱印をお渡しします。(ご希望の方はお申込み時に備考欄に「勝常寺御朱印希望」とお書きください)

※勝常寺休館の場合(7月15日・8月26日・9月16日)
●上宇内薬師要予約 書置きの御朱印をお渡しします。(ご希望の方はお申込み時に備考欄に「上宇内薬師御朱印希望」とお書きください)

●立木観音:当日対応可能

●鳥追観音:当日対応可能

●圓蔵寺:見学時間内での御朱印の対応はしておりません。

*御朱印料(300円)は、現地にて各自清算となります。


▲ PAGE TOP

ご案内

パンフレット

定期観光バス 会津三十三観音を巡る旅〜仏都会津〜


お申し込み

●電話でのご予約

会津バス若松営業所 ☎ 0242-22-5555(受付9:00〜18:00)
※受付締切は運行日の前日18時となりますのでご注意ください。

●WEBでのご予約

①下記の定期観光バス予約フォームにご入力の上送信ください。
②弊社よりお申し込み受付の自動返信のメールが届きます。
③後日、あらためて弊社より「予約完了」のご連絡をさせていただきます。
※予約フォームからのご予約受付は運行日の3日前18時迄となります。それ以降はお電話にてお問い合わせください。

●ご注意

お電話、WEB、いずれも座席の予約のみとなります。
お支払いにつきましては、ご乗車当日に会津バス駅前案内所窓口にて現金と乗車券をお引き換えください。
なお、各旅行業者発行の船車券(クーポン券)をご利用の場合も同様となります。

※当日、空席がある場合、会津バス駅前案内所にて乗車券を購入することができます。

定期観光バス予約フォーム

は必須項目です

乗車便 定期観光バス 会津三十三観音を巡る旅〜仏都会津〜
乗車地 会津若松駅前
降車地  
人数 大人(中学生以上)

子供(小学生以上)
乗車日
代表者名
代表者名
(カタカナ)
郵便番号
住所
電話番号 連絡がとりやすいお電話番号をご入力ください
メールアドレス
特記事項 そばアレルギーの方は事前にお申し出ください
 
備考 ※御朱印(勝常寺・上宇内薬師)をご希望の方はその旨お書きください。
規約同意* 当社の個人情報保護方針にすべて同意の上でお申し込みください。
同意する
 

※WEBからのご予約の方は、電話又はメールにて後日弊社より満席のご連絡をさせていただく場合がございます。

お客様へのお願い

満席によりご利用いただけないこともございますので予めご了承ください。

当社ドメイン「@aizubus.com」からメールが配信されます。もしメールが配信されていない場合には、以下の理由が考えられますのでご確認ください。

①「迷惑メールのフォルダに当社からのメールが振り分けられていませんか?」
②「ドメイン指定受信の設定をされていませんか?」
③「メールボックスの容量がいっぱいになっていませんか?」

上記の理由に該当がない場合には、何らかのトラブルの可能性もございますので、お手数ですがお電話にて当社までご連絡ください。


お問い合わせ

会津バス若松営業所 ☎0242-22-5555(受付時間9:00〜18:00)


▲ PAGE TOP